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2000年9月

SONYの陰謀に陥れられる

CLIE、ついに発売になりました。SONYがPalmOSのマシンを出すというので、どんなものか楽しみにしていました。また、白黒モデルに限ってですが、すこしだけ仕事でも関わりを持っていた(といっても業務時間では20分くらい(^^;)ので、発表になった頃(春頃でしたっけ?)から発売になったら買うつもりでいました。

当然(?)発売と同時に手に入れたかったので、SonyStyleで先行予約をしました。もちろん、ちょっとだけ仕事に関わりのある白黒モデルです。9日の発売日に確実に届けられる、ということだったので、かなり期待して待っていたのですが、発売二日前の夜、1通のメールが届きました。

「あなたは銀行振込で申し込みました。でも、いまだに入金されていません。ひょっとしたら、要らないんですか? もし欲しいなら、早く振り込んでください」(かなり意訳)

なんと、銀行振込は振り込みが確認されてから発送、ということです。申し込んだときにはそんな記述がなかったように記憶していたので、「これは何かのイタズラだ」と思って(メールアドレスなんか簡単に詐称できますから)、SonyStyleのWebを見に行きました。すると、、、、ゴメンナサイ。私が見落としてました。しっかりと振り込み手続きが完了した時点で受注、と書かれていました。しょうがないので、次の日に振り込んで一日でも早く届くことを祈るばかりでした。

で、届いたのは水曜日。発売日から4日遅れで入手できました。それがコレ(↓)

20000919

外観、持ってみた感じ、ジョグダイヤルとメモリースティックの穴があるところ(^^;を見ると「いかにもSONY」という感じがします。液晶も見やすいですし、バックライトを点灯させても表示が反転しないところ(上の写真はバックライトONの状態)がPalmと違って良い感じです。

買うことに意義があったので、特に実用的に使っているわけではありませんが、ゲームはいくつか入れて遊んでいます。なによりrogueが動くのが感動的。unix版はもとより、PC-9800版、DOS/V版、どれもこれもクリアしたことはありませんが、PalmOS上で動くのが楽しいです。あと、ゲーム以外では予定帳にぼちぼちと予定をいれはじめました。ちなみに独特の入力方法といわれるGraffitiはごく簡単に習得することができました。

このCLIE(正式名称はパーソナルエンターテイメントオーガナイザーというらしい)には、メモリースティックの穴があいています。僕が注文したときはメモリースティックなし、携帯アダプターなし(だってcdmaOneには対応していないから)、のモデルにしたのですが、メモリースティックのスロットはふたもなく、ダミーもついていないので、なんだかホコリが入りそうで、覗きこんでみると中の基板が直接見えたりしてちょっといやな感じです。

ということで買ってしまいました。メモリースティック。32MBytesで9000円。目的は「フタをする」です。まったく、まるきりバカですね。これでは今度買うデジカメはSONYの奴になるに決まってしまうではないですか。完全にSONYの罠に陥れられてしまいました(^^;

ところで、今日メモリースティックを買ってくるときにカラーバージョンが店頭で展示してあったのでしばらく触って見ました。これはもう、比べるまでもなく白黒モデルを選んで正解だったと思います。なにしろ暗い。カラー液晶の携帯電話も暗いですが、まだそれより暗いです。さらにバックライトを点けても、点いているかどうかわからないくらい暗い。店頭なので、照明が明るいのですが、それを一生懸命さえぎってもバックライトが点いたかどうかほとんどわからないくらいなのです。さすがに携帯は画面が小さいので頑張ってバックライトで光らせていますが、このサイズになると消費電力がバカにならなくなるのでしょうか、かなり暗くてとても見れた表示ではありません。さらに光の拡散層がどこにあるのかわかりませんが、1ドット1ドットがぼやけていて、ピンぼけ状態で表示しているように見えてしまいます。暗いことも手伝って目への負担は相当なものになると思います(もっとも白黒モデルもタッチパネルが妙に光を反射して、蛍光灯や自分がうつってしまって目が疲れます)。まだカラー対応のアプリケーションも少ない中で無理してカラーモデルを買うこともないな、と思いました。来年以降、たとえば低温polyTFTなど、明るくてコントラストの高い液晶が搭載されるようなモデルが出たらフラフラと買ってしまうかもしれません。

あとはpalm全体に言えることですが、160x160のディスプレイではあまりにも粗すぎます。表示文字数が多いのはありがたいんですが、その分、一文字に割り当てられるドットが少なくなってつぶれてしまった文字を読まなければならなくなってしまいます。流し読みしている分にはかまわないのですが、よくよくその字を見てみるととてもヘンで読めなくなってしまいます。たしかPalmOSは160x160以外の解像度にも対応したはずなので、早いところ 320x320くらいの解像度で大きさはそれほど変わらないモデルが出てきて欲しいものです(って出たら買う気になってるし)。

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操法大会 4位!!

会社の自衛消防隊というのに所属しています。所属しているのはいいのですが、会社内の事業所対抗の操法大会というものがあります。操法というのは決められた手順でポンプを使って的を倒す、と言葉で書くと簡単なのですが、規律、スピードなどが要求されて、かなり大変なコトです。消防団に入っている人はみんな知っていると思いますが、僕自身は地元では入っていなかったので、操法という言葉を聞くのも実演を見るのもまったく初めてでした。

会社の大会では、自衛消防隊に入った人(新人のかなりの割合の人が入ります) は一度は選手をやらなければならない、という不文律があり、どうせやらなければならないのなら一年目にやってしまえ、ということでいきなり選手になりました。練習をはじめたのが7月の中旬。会社に行っている日は毎日、お昼に練習をしました。今年は憎たらしいほど雨が降らず、また、気温も松本にしてはかなり高い日が続いたので、汗だくになりながらの練習でした(当然、午後は仕事になりません(^^;)。

さらに大会2週間前からは夕方の練習も始まり、疲れが翌日に持ち越したりしてついに体を壊してしまったのが大会2日前。午後年休を取ってひたすら寝て体調の回復に努め、さらに大会前日も大事を取って午前年休。おかげで何とか回復して、大会前日の飲み会ではたっぷり楽しむことができました。が、楽しみすぎて睡眠時間は2時間半。大会の開会式では自覚できるほどアルコールが残っていました。

大会本番は普段の練習が自動的に実行される、という感じで、緊張のあまり何をやったのかはほとんど記憶に残っていません。とにかくできる限りのことはやりました。さいわいアルコールも抜け、ちょっと体が重かったのですが、ひどいミスもせず終わることができました。

結果は20チーム中4位。ウチの事業所としては久しぶりの上位入賞を果たすことができました。

大会直前になって、メキメキと上達して行くのがわかったので、もうちょっと練習の時間があったら、と思いますが、選手のお勤めも果たしたことだし、来年からはエラそうにサポート側に回ろうと考えています。

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