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台湾出張

に行ってきました。外国は大学4年生の卒業旅行(このときはイタリアに行った)以来のことです。目的は台湾にある工場で、「設備がちょっと変わったよ~。いい?」という会議があって、それに出席するためです。ついでに(というかこっちの方がメインだったかも)、工場見学や設計拠点訪問もしてきました。思いついたままに感想を書きます。

  • チケットをあちこちに忘れる。国内旅行ではチケットの束やパスポートなんて持ち歩きません。ですので、勝手が違うのかチケットを入れた袋がわずらわしくて仕方ありませんでした。さすがにパスポートだけは肌身離さず、でしたが。帰りのチケット一式が入った袋を、まず出国のときにイミグレーションで忘れ、後から取りに返って大恥をかき、ホテルでもチェックアウト後に部屋に忘れたことに気が付いて係りの人に取ってきてもらいました(気が動転していたので簡単な英語すら出てこず、全部日本語で通してしまった)。
  • 台湾語を知らずに行ってしまった。なにしろ「ニーハオ、謝謝、1、2、3、4、5、6、7、8」くらいしか使える台湾語を知らないで行ってしまいました(数字はゼロと9が未だにわからない。1~8は麻雀で覚えたのではなく(僕はできない)、焼きビーフンのCMである。「イーアルサンスー焼きビーフン、ウーリューチーパー焼きビーフン」なんてCMがあったけど、ローカルかなぁ)。現地の言葉を知らないと何が困るって、全部困るのですが、日本語で押し通してしまっていました。今回は先輩の後ろをくっついて歩くだけだったのでそれでも良かったのですが、ひとりではとても行けないですね。英語がある程度でも通じればいいんですが... あと、多少でも台湾語をしゃべることができると飲み屋のねーちゃんにはモテること間違いなしです。日本人相手の店でも、ねーちゃんは日本語をしゃべるより台湾語をしゃべった方がラクですから。
  • 料理がうまい。さすが本場。何を食べてもおいしかったですね。水餃子なんて日本のものとはまるで違います。
  • 酒がまずい。丸テーブルを囲んだ宴会に2晩続けて連行されました。特に一晩目はエライ人ばかりのところにまぎれこんでしまったので、楽しむどころではないです。そんなところで出されるのが詔興酒(なんか漢字が違うな)。お燗された奴が出てきますが、これが薬っぽくてダメでした。でも、これを小さなコップに注がれて飲まされる飲まされる。誰かが「しょうこう酒は日本酒と違って次の日に残らないからいい」なんて言ってましたが、とんでもない。所詮は醸造酒、次の日まではっきりと残ってしまい、ヘロヘロでした。せっかくのうまい料理もあのお酒が出てくると食べられなくなってしまいます。
  • 冬なのにくだものがある。冬といっても気温は最低で15℃くらい。かなりあったかいです。しかも南の方はもっと暖かいらしく、当然のようにメロンやスイカといった果物が出てきます(ほかにも日本では見かけない果物が何種類もあったがグァバ以外は全部名前を忘れてしまった)。さらに、ショッピングビルの地下飲食店街あるような胡散臭いジュース屋でジュースを頼んでもその場で絞って作ってくれます。これには驚きました。値段は日本円で200円しないくらいだったでしょうか。
  • 道路は広い(車線が多い)。
  • 運転マナーは恐ろしい。

たったひとつの会議に出席するために3泊4日もかけてしまいました。毎日宴会で、4日目は半病人のようになっていましたが、何とか帰ってくることができました。とりあえず、当分出張はご遠慮申し上げたい気分です。

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