« 6m&down contest! | トップページ | ディスプレイが »

半睡状態というか半覚醒状態というか...

寝る直前とか、起きた直後って夢とも現(うつつ)ともつかない状態になりますよね。そんな状態を最近楽しんでます。

はっきりと覚醒状態にあるときの思考は自分の考えている通りに話が進んでいますが、半睡状態になるといきなり自分の制御を離れて勝手に話が進んでいきます。まあこれがある種の「夢」なんでしょうね。ちょっとするとまた覚醒状態になって半睡状態の話をふりかえると筋道は立っていますが、どこかヘンなところがあったりします。で、話をよくよく辿ってみると、実は現実の世界の誰かが姿を変えて出てきていたり、現実でのイベントが微妙に姿を変えていたりして、その正体がわかったときはひとりベッドの中で笑い出してしまうこともあります(アブナイですかねぇ>自分)。

実際の例を書き出してみると面白いのかもしれませんが、上の状態を楽しんでいるときはノートに書きとめたりするようなガッツもないし、完全に覚醒してしまうと忘れてしまうので、どんな内容なのか自分でも全然わかりません。(もちろん面白いといっても自分が読み返して面白いだけで、完全な内輪ウケの話になるでしょうけど)きっと起きる前のレム睡眠時に見ている「夢」も同じように分析すると面白いんでしょうけど、なかなか記憶していることがありません。

「せめて夢で会えたらいいのに 僕はオバケの夢をみてしまった」ということばがありますがまったくその通り。好きなあの子のことを考えてても半睡状態になった途端に怪獣が暴れ出したり、数日前に聞いた「イパネマの娘」のせいかイパネマと名乗る外人から電話がかかって来たりします(しかもその声は会社の香草さん (外人)だったりする)。これはこれで楽しいですけどね。

こんな夢の状態を小説にするのが筒井康隆です(そればっかりではないですが)。個人的には一番の作家です。小説を読んでいると不気味なくらいリアルに「夢」の世界が書かれていて、これを書くのはすごい精神力だと思ってしまいます。もっと夢のことを深く知るのならフロイトとかユングとかを勉強しなければならないのでしょうけど、そこまで複雑なことを考えられる時間が取れないですねぇ。他にもいっぱいやりたいことあるし。

|

« 6m&down contest! | トップページ | ディスプレイが »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/9648/40523914

この記事へのトラックバック一覧です: 半睡状態というか半覚醒状態というか...:

« 6m&down contest! | トップページ | ディスプレイが »