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2006年2月

和平記念日

今日は台湾では和平記念日です。

1947年2月28日に起きた、いわゆる「二・二八事件」を記念する(というか、忘れないようにする)ための日のようです(あんまり台湾の人には詳しく聞いたことがありません)。
台湾に赴任が決まってから何冊か本を読んで勉強したのですが、歴史はなかなか頭に入らないです...

二・二十八事件のあらましと、その時代背景はこちらが参考になると思います(Wikipedia)。

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新光摩天展望台

20060219-IMG_6324新光摩天展望台に行ってきました。公式Webページの日本語版には何も書かれていませんが、今月いっぱいで営業を終了してしまうそうです(昨年、年末に終了するはずだったのが、ちょっと伸びたみたい。中国語の公式webにも「来年2/28まで」なんて書かれています。もうマンパワーを割けなくなってきてるんでしょうか...)。
20060219-IMG_6329行ったのは旧正月休みの最終日、2/5でした。台北101にお客さんを奪われて営業を終了、とのことだったのですが、本当に人が少なかったです。写真はチケット売り場。160元/人で、台北101の半額以下です。台北駅からすぐ近く、MRTからだとかなり歩かなければいけない台北101よりも簡単に行けるんですが...
20060219-IMG_6326 20060219-IMG_6325チケットを買うと、エレベータまでしばらく歩きます。昔はここは行列で埋まってしまったんでしょうね。行列中の人たちのために、天井から大型のテレビモニタがぶら下がっています。チケット売り場からここまで、誰も人がいませんでした。当然、エレベータも独占で、展望台に登ることができました。上には全部で30人か40人くらいはいたでしょうか?半分以上が日本人のように見えました。

20060219-IMG_6288肝心の展望台からの眺めですが、さすがに市内の中心近くにあるだけあって、まさに市内一望、です。すぐ近くに総統府、中正記念堂が見えますし、遠くに松山空港、円山ホテル、台北101も見ることができます。台北101を見るにはなかなかの場所じゃないでしょうか?夜景もきれいじゃないかなぁ。台北101は世界一の高さだし、展望台も380mの高さにあって見晴らしはいいけど街並みを見るにはちょっと高すぎな気がします。クローズしちゃうのは残念ですねぇ。

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情人節

日本人が見るとなんだか後ろめたそうな名前ですが、台湾ではバレンタインデーを情人節と呼びます。日本と同じく、2/14です。
日本と違うのは、台湾では、男性が女性にアクセサリーを贈るのが習慣みたいなところかな? 2/14の前のテレビCMでは情人節向けのアクセサリー屋のCMがとてもたくさん流れていました。

日本では女性から男性にチョコレートを贈るのが習慣ですが、これは日本のチョコレート業界が仕掛けたもの。ですが、台湾でもそれを輸入して、お菓子屋さんはチョコレートを売ろうとしています。が、まだまだな感じ。

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中正記念堂のランタン祭り

20060212-IMG_6334今週末は土曜日まで大陸に出張に行っていたので、日曜日しかありませんでした。短い。西門にご飯を食べに行ってあと、中正記念堂まで散歩しました。ニュースでランタン祭りをやっている、ということを聞いたのでどんなものか見たかったからです。中央の広場には写真のような巨大な灯ろうが作られていました。今日は旧正月の最後のイベントのある日みたいで、夜はにぎやかになるようです。
20060212-IMG_6341記念堂の階段を登ったところから。広場の周辺や敷地の外をぐるっといろいろな灯ろうが展示されています。手前は二列に狗の灯ろう、奥のほうではイベントが行われていて、すごい人だかりができていました。普段はこんなに人がいることはないです。
20060212-IMG_6337「今週の飲み物」で紹介した自動販売機コーナー。台湾では自動販売機は珍しいです。
20060212-IMG_6342梅が咲いていました。台湾でもバレンタインデーはイベントごとで、ちょうど時期がいいせいか、テレビのニュースでも盛んに梅のことをバレンタインデーに絡めてやっています。
20060212-IMG_6350裏には露天がたくさん出ていました。石や根付みたいなものから、いろいろな食べ物までたくさん出ていました。ここでは団子を買いました。ゴマと、落花生の粉がついたもの、1本10元。

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今週の飲み物(プリンミルクティー)

欧香奶茶(布丁)これも中正記念堂の自販機コーナーで買いました。NT$15。最初に「布丁」(プリン)という字が目に入ってなんだかおいしそう、と思って買ってみました。で、よくよく見てみれば「欧風〔女乃〕茶」と書かれています(こっちのほうが大きく書かれていますが)。ヨーロッパ風のミルクティー、という意味でしょうから、「ヨーロッパ風ミルクティー(プリン味)」ですね。冷静になってみればスゴイですね。
味なんですが、プリン味、という名前からドロっとしてて甘いかな、と思っていましたが、さらっとしていて甘さも控えめでした。プリンはあんまり感じられませんでしたね。原料を見てもプリンっぽいものはなかったので香りつけだけなんでしょう。
普通のミルクティーの方が良いです。☆☆★★★

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今週の飲み物(沙土(加塩))

20060212-IMG_6338r散歩に出かけたらなかなか暖かな陽気だったので喉が渇いてしまいました。中正記念堂には珍しく自動販売機コーナーがあって、そこにこんなものが売られていました。コンビニでも売ってるんでしょうけど、缶飲料はそういえばノーチェックだったなぁ。
で、沙土。カタカナで書くとサースーでしょうか。SARSが猛威を振るったときはこれが効く!と噂されたこともあったそうです。他のメーカーからも出ていて、どうもコーラを意識しているようです。が、似ているのは炭酸飲料であることと、色くらい。香り、味ともにサロンパスみたいです(食べたことないけど)。飲んだ瞬間もすごいですが、いつまでたっても呼気から香りが抜けないです。申し訳ないですけど1/5くらいしか飲めず、残りは捨ててしまいました。飲み続ければおいしくなるんでしょうか...
どうしようもなく、不味い... ★★★★★

全部飲めなくてスッキリしなかったので、今週はもうひとつ買ってみました。続く。

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今週の飲み物(桂花烏梅汁)

20060205-IMG6286r街角の飲み物スタンド(?)でも良く売っているのを見かける「烏梅汁」です。初めて買ったんですが、なんだか焦げたような味と香りで一口目でもう要らない、と思いました。が、不思議と続けて飲んでみるとだんだんおいしくなってくるんですよねー。なんだか喉によさそうな感じです。
主原料は、桂花烏梅萃出液、烏梅蜜、副原料は、水、砂糖類そのた、という感じです。何のことだか良くわかりません...
☆☆☆★★

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工事の看板

20060203-img_6210r
近所で見かけた工事中の絵。
日本よりちょっとリアル?

スコップをどうやって持っているかは謎です。

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行天宮に初詣

大混雑の行天宮そういえば旧正月の元旦(っていうのか?)の1/29には、行天宮に初詣に行ってきました。我が家からはバス一本で行けるのでラクチンです。アパートのすぐ前にバス停があって、二本のバスが通っているんですが、両方とも行天宮まで行けます。
中国語の先生に聞いたところ、台北にいる人は行天宮か龍山寺にお参りに行くことが多いそうで、バスも行天宮に近づいたら渋滞で動かなくなってしまいました。バス専用レーンのある通りだったんですが、右左折するバスがいたりして詰まってしまうんでしょうね。

お宮は写真にあるように大きなものでした。周りには露天が出ていたりして、日本と同じですね。ちょっと違うのは、お宮に行くまでにやたらと線香やお供え物を売っている人がいたことかな? お決まりの3点セットみたいなものがあるようで、みんな同じものを売っていました。
中に入ってみたら人がすごすぎて行きたいところに行くのにも一苦労です。このお宮は関羽を祀ってあるそうで、確かに真ん中には関羽っぽい像がありました。お賽銭でも、と思ったのですが、龍山寺と同じで、賽銭箱みたいなものが見当たりませんでした。結局、支出ゼロで帰ってきてしまいました。

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九イ分

20060202-IMG_6247前から一度行きたいと思っていた九【イ分】に行ってきました(イ分とは、人偏に分なんですが、日本語にはないのでこうやって書いておきます)。交通手段は「鉄道」。MRT(新交通システム)以外の鉄道は台湾でははじめてです。九イ分に一度行きたかったのもありますが、鉄道に乗ってみたかった、というのが目的だったりして... 台湾鉄道のWebで時刻を調べて適当に家を出発。近くのバス停から台北駅までバスで移動しました(15元)。休日でバスの本数が少なかったので、「台北站」と書かれたバスに適当に飛び乗ったら、かなり遠回りで着きました。余裕を持った出発にしておいてよかった。
台北駅に着いたらチケットを買います。窓口に行って、行き先と特急の名前を書いた紙を見せたら簡単に買うことができました。台北-瑞芳を自強号という列車で80元でした。ただ、指定席は売り切れで、「無座」という自由席のチケットでした。
台北から瑞芳までは40分くらい。故郷に遊びに行く人や、行楽地に遊びに行く人でいっぱいで座ることはできませんでした。台湾の列車は通常軌なので、列車が広くて、立って乗るのも多少は楽ですね。

で、瑞芳に着いたらかなりの乗客が一緒に降りました。ちょっとイヤな予感...でしたが、駅を出てみてびっくり。バス停には長蛇の列が。金瓜石とか九イ分とか観光地がいくつかあって、ここからいくのが便利なようで、とても込んでいるみたいです。バスもなかなか来なさそうだったので、タクシーで行くことにしました。
タクシーもなかなか来ませんでしたが、一緒に待っていたふたり組と相乗りで九イ分へ。15分くらいで着きましたが、400元取られました。ひとり100元。言い値で乗るしかない情況ですが、ちょっと高いなぁ。

残念ながら天気はあまりよくなく、基隆の港は一瞬だけしか見ることができませんでした。が、霧がかかっている九イ分もなかなか風情があってよかったです。上の写真はそんな風景です。観光客がとても多く、通りはぎゅうぎゅうでゆっくりとしか歩けませんでした。お昼ごはんをそろそろ食べたかったのですが、適当なところを思いつかず、ちょうど立ち止まったところにあったお茶屋さんに入りました。
20060202-IMG_6270偶然ですが、持っていたガイドブックにも載っている「九イ分茶房」というお店でした。そのガイドブックの写真にも載っている半個室に案内されました。クラシックな感じで、とても静かで、落ち着けるいいところでした。東方美人茶800元(あまった茶葉は持ち帰り)、水代ひとり100元、あとは大根餅、芋饅頭、チーズケーキを食べてお昼代わりにしました。お店の雰囲気が良かったのでついつい長居してしまいました。
九イ分茶房を後にして、散策。ですが、あまりの人の多さにまともに歩けなくなってしまい、そろそろ帰るか、ということになりました。当初の予定では、台北まで行く、というバスに乗って帰るつもりだったのですが、帰りのバス停も長蛇の列。しかも雨が降ってきました。どうも道路が激しく渋滞しているらしく、タクシーもバスもほとんど来ません。しょうがないので、来たバスに乗って台北まで!といったら「行かないよ」といわれちゃいました。バスの横には台北市内まで行くようなことが書いてあるのですが、電光掲示は近くの駐車場の名前が書いてありました。そっちが正解だったみたい。
しょうがないので、バスを降りて次のバスで基隆まで行きました。一人45元といわれたので、90元くらいを適当に放り込みバスに乗りました。九イ分は山の中腹にあって道路は狭く、案の定車が多すぎて動けなくなっていました。瑞芳までなんと1時間。そこから基隆までも1時間くらいかかってしまいました。
基隆も初めてです。もっと明るい時間に着けたらよかったのですが、暗くなってきてしまって、様子は良くわかりませんでした。駅の前はすぐ港で、道路の様子も台北とは違った感じでした。国光客運のバスで台北まで。これはチケットカウンターがあったので、やはり紙に行きたいところを書いておばちゃんに見せれば簡単に買うことができました。一人46元だったかな? 台北までは近くて、1時間かからずに到着しました。そこから市のバスに乗り換えて一本で我が家までたどり着くことができました。

バス-台湾鉄道-タクシー-バス-バス-バス、といろいろな交通機関を使って疲れたけど、楽しい一日でした。今度は人が少ない日に行ってみたいです。日本の休日に合わせて休みを取って行ってみるかな?

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