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2007年4月

台湾一周旅行 その10

台湾高速鉄道(高鐵)

ようやく、今回の旅の一番の目的である台湾新幹線に乗る時間が近づいてきました。
高鐵高雄左営駅へは、蓮池潭の孔子廟からは歩くと10分か、15分くらいで着きます。が、歩いている人はほとんどいない。駅の周りも歩行者のことはほとんど考えられていません...
孔子廟周辺は朝からタクシーがたくさん流しているので、タクシーで移動した方がいいでしょうね。

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駅の中はまるで空港のようでした。台湾鉄道の左営駅と、同じ建物にあります。MRTも建設中のようですので、MRTが開通すれば、高雄までスムーズに移動できそうですね。

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改札は自動改札。写真では見にくいですが、現在停止中のシール(暫停使用と書かれている)が貼られた「感応区」があります。これはひょっとして、ICカード化が計画されているのでしょうか。

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いよいよ新幹線。ま、カラーリング以外は日本の新幹線と同じですね...

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車内の様子。
清明節4連休の最終日だというのに、乗車率は80%くらいだったかな? 朝9時の便だったので、乗る人が少なかったんでしょうか。台湾新幹線は今のところ全車指定席です。

乗り心地は、これもまた日本の新幹線と同じ(当たり前か)。
台湾南部(台中以南)では、直線区間が多いためか、振動も少なく、スピードも出して運行しているようで山陽新幹線のような感じでした。台北に近づくにつれて、カーブが多くなって、東海道新幹線に乗っているような感じでした。(それ以外は長野新幹線と東北新幹線に乗ったことがあるけど、記憶にない...)

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テーブルも付いてます。この絵も日本の新幹線と似ていますが、一番下の携帯電話の注意事項が違います。「敬請将手機鈴声転成振動模式、使用手機時請軽声通話。」つまり、「携帯電話はバイブレーションモードにして、通話時には小さい声でね」ってことですね(英語が書いてあるか...)。
日本はうるさいくらいに「携帯電話はデッキで使用してください」、とアナウンスがありますが、そこまでやる必要はないなぁと思います。友達同士で大騒ぎしている人もいるけど、携帯がダメなら、そんな人たちもデッキで騒ぐべきでは? きっと日本の携帯電話の黎明期におじさんたちが大声で使いすぎて車内で使えなくなったんでしょう(国民性もあるかもしれませんが)。

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切符。ちなみに、台北駅で改札口を出たら、切符は回収されず、手元に帰ってきました。記念に取っておきましょう、ということでしょうかね。

ということで、3泊4日の台湾一週旅行は終了しました。台北からほとんど出たことがなかったので、とても楽しかったです。台東を案内してくれたMさん姉弟、高雄を案内してくれたAさん夫妻、とてもお世話になりました。ひとりだったら絶対にいけないようなところをたくさん案内してくれて、とても感謝しています。

台湾南部はなかなか面白そう。台中、台南などは新幹線で通過しちゃったので、今度はゆっくり回りたいですねぇ。

終わり

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台湾一周旅行 その9

高雄 蓮池潭

台湾一周旅行の4日目、最終日。

朝、高雄駅すぐ近くのホテルからタクシーで蓮池潭に行ってきました。高鐵(台湾新幹線)の高雄左営站のすぐ近くにあるということで、新幹線に乗る前に見て回ろうと考えたためです。

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蓮かな?花の名前に弱いですが、蓮だったら地名の通りですね。

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ここ蓮池潭で一番有名なのは、龍虎塔です。龍の口から入って、虎の口から出てくると、現世での悪徳が浄化されてさっぱりするとのことなんですが、なんと工事中でした...鉄柵があるので、近寄ることもできませんでした。

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しょうがないので、ぶらぶらと池の周りを散歩していると、同じようなものが現れました。ただし、龍の口から入って、

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体内を歩くと、

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お尻(?)から出て来ることができます。

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池の周りには廟がたくさんあって、いろいろな彫り物を見ることができました。

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道に迷ったりして、ホテルの人に「歩いて10分ですよ」と言われていたにもかかわらず、40分くらい歩き回って、ようやく新幹線の駅が見えてきました。これはもう、歩く人のことを考えていない駅です。

続く

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台湾一周旅行 その8

高雄 六合夜市

この旅行記もようやく先が見えてきました。今回を含めて、あと三回の予定です。

Aさん夫妻と少しお別れして、高雄の街を歩いてみました。本当は駅前周辺をウロウロしたかったのですが、目的(ただぶらぶらしたい)がうまく伝わらず、若者の街におろされてしまいました。台北で言えば西門町みたいなところです。
1時間ひたすら歩いて、高雄ってどんなところか感じようと思いましたが、広いですねぇ。なんだか台北に比べて歩けど歩けど通りの様子が変わらない感じがしました。

歩きつかれたところでAさん夫妻と合流。ふたたび旦那さんの運転で夕食のレストランまで行きました。鳳天下という海鮮料理のお店。外見はなかなか高級そうです。
中に入ってみたら果たして高級なお店のようで、エビ、カニ、魚などの海鮮料理が次から次へと出てきて、えらく満腹してしまいました。しかも、お金を払おうとしたら、Aさん夫妻はどうしても払わせてくれません。結局この日はお金を使いませんでした。
このレストランは、旦那さんが常連なのか、総経理や副総経理などエラい人が次々と挨拶に来て、結構お酒を飲まされてしまいました(^^;

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その後、高雄で随一の六合夜市へ。高雄に遊びに来たからには、ここに行かないとダメでしょう。という感じで連れて行ってもらいました。

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とりたてて何か手に入れるものもなく、お腹もいっぱいだったので、端から端まで冷やかして歩いただけですが、夜市って台湾の人たちのパワーが感じられますね。
ここは比較的広い道が開放されているので、士林夜市よりもずっと歩きやすかったです。

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どら焼き屋。こんなところにドラえもんの絵が使われてるけど、きっとダメなんだろうなぁ。他にも日本では見たことのない「日式大阪焼き」なんてのも売られていました。

台東、高雄ともに、台北とはやはり違う地域だなぁと感じるのは、台湾語が良く使われているところですかね。夕食のレストランでも、国語(北京語)よりも、まずは台湾語で会話をはじめて、僕が台湾語がサッパリということがわかると国語(北京語)に切り替えてくれる人が多かったです。また、国語も高雄訛というか、台北の発音とちょっと違うなぁという感じもしました。おかげでちょっと聞き取りにくかったですね。
あとは、高尾の人にも林森北路は知られていて(台北にも良く行くような人たちだからかな?)、お前日本人だろ、7條通は行くのか?と聞かれました。7條通、7條通と言われても何のことかわかりませんでしたが、台湾の人たちは林森北路というより、7條なんでしょうかね。

本当は、このあと、愛河(これもまた高雄の有名な観光スポットらしい)に連れて行ってもらえるはずでしたが、僕がもう疲れ果てていたのと、Aさんのお子さんから早く帰ってきてコールがあったため、愛河は横を通過するだけでした。

続く

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台湾一周旅行 その7

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西子湾周辺の看板は、この形に統一するようになっているそうです。
これはヨットの帆の形ですね。

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渡し舟に乗りました。この船は行政がやっている(のかな? 正式なものです、と説明をもらった)船で、バイク(原付)と人が乗れます。船賃はNT$10。向こう側に住む人はタダです。

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こちらは正式ではないほうの渡し舟。値段は多分同じだろうとのことでした。NT$10よりちょっとだけ安くしてもおつり用意するのが面倒ですもんね。

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船着場。結構立派な建物です。
この先も観光地になっていて、かなりの人出でした。

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海岸に行ってみたり(サーフィンしている人がいました)、市場に行ってみたり(お店の人に魚の乾物を山盛りで試食させられました)、廟を見たりして、また船で戻りました。

続く

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台湾一周旅行 その6

旅行から時間が経ち、出張も挟んだりしたら、だんだん記憶があいまいになってきてしまいました...

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3日目、お昼に高雄駅に到着。駅のすぐウラに予約したホテルがあり、チェックインを済ませて身軽になりました。
ここでAさん夫妻と合流。Aさん旦那さんとは初めてお会いします。普段はAさんは台北で仕事、旦那さんは高雄で仕事だそうで、週末だけ一緒に過ごすのだそうです。
そんな旦那さんの運転でお昼ご飯へ。写真を撮るのを忘れてしまいましたが、モツ(内蔵)料理の有名なところに行きました。いろんなところを食べたけど、大体おいしかったなぁ。

その次は、西子湾へ。

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旧、イギリス領事館が観光スポットになっています。打狗とは、昔の高雄の呼び名だったかなぁ。忘れちゃいました。

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淡水にある紅毛城に似てますね。時代が同じくらいだから似てるのかな。

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打狗英国領事館からは西子湾が望めます。カフェも出ていて、結構にぎわっていました。
ここは西向きに海が広がっているので、夕日がとてもきれいだそうです。(この写真は西向きじゃなくて、高雄港向き)

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下から見上げるとこんな感じ。なんだかこれくらいの階段でもひーひー言いながら登りました。

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大陸出張

大陸に出張してきました。古都、蘇州、の外れ(?)にある蘇州新区の工業団地みたいなところ。やっぱ台湾はいいわ。というのが感想ですかね。

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ホテルから商業街という日本人(最近は韓国人、台湾人も多い)向けの飲み屋街までは歩いていけます。ちょっと前まではこんなに明るくなかったような気がする道を歩いていきます。これくらいの明るさなら怖くないですが、大陸では薄暗いところを歩くのはかなり怖いです。

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GR Digital

遠くににぎやかなネオンサインが見えてきました。

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GR Digital

蘇州商業街です。ここから2、300mが飲み屋街で、ずらっとスナックが並んでいます。去年出張できたときにはこのネオンサインが工事中だったので、どんなものになるかと思ったら、前とデザインは同じでした...

というわけで、ここまで。この後は回れ右してホテルに帰っちゃいました。今回は4泊5日だったけど、一度も飲みに行かなかったなぁ。

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GR Digital

お約束?「イソターネット」だそうです。どんなネットかなぁ。
ちなみに、接続速度は泣きたくなるくらい遅かったです。

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台湾一周旅行 その5

台湾一周旅行も3日目です。この調子ではいつ終わるかわからないですね。明日から大陸出張ですので、しばらく更新できません。

3日目は朝から移動です。ちゃんと、お願いしておいた通り、タクシーが来てくれました。台東ではタクシーが台北より少ないし、ホテルがちょっと郊外なので、ホテルに呼んでもらわないと、移動すらできません。
台東の駅は、「台東新站」といい、数年前(?)に町の中心部から外れたところにできた新駅です。路線の通し方も変えたようで、辺りにはなにもありませんし、市内中心部には線路は通っていませんでした。

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駅はこんな感じ。

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駅前はこんな感じ。道路は計画的に作ったので、広くて快適ですが、建物はほとんどありません。

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この日は土曜日で、4連休の3日目です。そろそろ、Uターンラッシュですね。駅もたくさんの人がいました。
台東は、台北に比べると原住民族の割合が多いそうで、なるほど濃い顔の人がたくさんいるような気がします。また、言葉も国語(北京語)よりも台湾語(かな?僕には台湾語か、はたまた原住民族ごとにあるという言葉かは区別できない)で会話してることが多いようです。

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これが高雄まで行く列車。力強そうですね。

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乗り込んで、いざ、高雄まで3時間弱の列車の旅です。
車窓の風景は撮ってないので紹介できません。台湾南部は果物の栽培が盛ん、ということは聞いていましたが、ホントに果樹園が多かったです。
山が険しい場所でも、少しでも平らなところにはすべてスイカが植えられている地区とか、一面のマンゴー畑とか、あとは何を作っているか見ただけではわかりませんでしたが、水稲じゃないものがたくさん作られていました。

台東を出てしばらくすると、太平洋に別れを告げて、ちょっと山の中を走ると、台湾海峡側に出ます。ここからは台湾の西側地域。花蓮、台東の東側地域に比べると、随分開けている感じがします。ちょうど、日本でいえば、山陰地方と、瀬戸内の違いでしょうか。学生時代に列車の旅で山陰本線を西進した後、山陽本線を通って感じた感覚と似てました。

平地で線路がまっすぐなので、スピードが出ます。台北→台東に比べるとスピードがかなり速いと感じました。乗っている時間も短かったので、あっという間についてしまった感じで、12時過ぎ高雄に着きました。
ここでは、またまた会社の同僚のAさんが待っていてくれました。

続く

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マンゴーの季節到来!

台湾一周旅行はちょっとお休み。

マンゴーの季節がやってきました。今年は例年よりも早く、3月半ばからスーパーにマンゴーが並んでいました。マンゴー大好きなので、ひとりでむさぼり食ってます(ってほどでもないか...(^^;)
一番良く見かける、愛文芒果(アップルマンゴー)を食べます。

賽の目切りの愛文芒果

ちょっと賽の目が細かすぎるけど、よく見る切り方。最初は皮を剥いて、大きな種の周りを削ぐようにして切ってたけど、普段包丁を持たないせいか、ボトボトと果汁ばかり落としてしまいます。さらに、種の周りは繊維がすごくて、どうもうまく切れない。
で、インターネットでマンゴーの食べ方を検索したら、上の写真のような切り方があちこちで紹介されていたので、やってみました。マンゴーの種って平べったくて、方向を合わせて切れば簡単に種を避けて切ることができました。

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今日の朝食。今は一人暮らし期間中なので、いつも簡単な朝ごはんです。パンのときは、インスタントのスープとパンと、海草サラダとか。今日はサラダの変わりにマンゴーでした。飲むヨーグルト(かなりどろっとしてる)にマンゴーを入れて、ヨーグルト芒果にして食べました。

んー。うまい。

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台湾一周旅行 その4

小野柳散策の後、海辺も天気が崩れてきて、茶店でだらだらと時間を過ごしたりしました。ずいずん、仕事の話もしたなぁ。えらそうに仕事の心得みたいなことを話したけどMさんわかってくれたかなぁ。

夕方になったので、台東に戻りがてら、有名な知本温泉の見学。戻りがてらではなく、大きく通り過ぎちゃいましたが...
知本温泉はかなり大きな温泉地で、巨大なホテルがバンバン建っていました。一番奥の老爺飯店の見学だけしようとしたら、しっかり警備の人に止められてしまいました(^^;
そこで、その隣にあったお寺を参拝。

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この辺りではかなり古くて、大きなお寺だそうです。街中に見かける廟と違って、落ち着いた感じですね。日本のお寺と比べると、それでも派手ですが。

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このまま台東のホテルに戻り、ちょっと休憩。昼寝しちゃいました。
日も暮れた頃、Mさんが今度はバイクで登場。台湾で初めてバイク(原付)の二人乗りを経験しました(台湾は原付の二人乗りは合法です)。それで晩御飯へ。市内の旧繁華街にある、簡単なご飯やに行きました。

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もち米の上に鰹(だったかなぁ)を煮た物がかかったもの。魯肉飯みたいな感じです。ただし、米どころ台東県なので、もち米がとてもおいしい!さすが!

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このお店、メニューはこの4種類だけです。僕はこのご飯(一番右側の奴)と、筍スープを食べました。安くて、とてもおいしかったです。Mさんは小さい頃からの行きつけのお店みたい。
このあと、粉圓を食べ、ホテルに戻りました。ここで次の朝に台北に戻るMさんとはお別れ。次の日のタクシーの心配をしてくれて、ホテルに予約を入れてくれました。チケット・ホテルの手配、一日観光ガイド、ありがとうございました。>Mさん

続く

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台湾一周旅行 その3

初鹿牧場と小野柳
二日目は、Mさん姉弟に連れられて台東観光しました。まずは車で20、30分くらいのところにある、初鹿牧場へ。

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遠くに台東市内を望むことができます。
天気はあまりよくありません。台湾南部は、いつも暑い!というイメージがあったので、半袖の服ばかり持っていきましたが、寒くて大変でした。

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牧場ですから、牛がいます。ここは乳牛の牧場で、牛乳を売っていたり、アイスクリームや牛乳饅頭(餡のない中国式のパンみたいなもの。うまかった)を売っていたりします。清明節の休み中ということで、観光客がたくさんいました。
台湾の中でも有名な観光スポットらしく、台北に戻ってから「台東の初鹿牧場」といえば、周りの人はみんな知ってました。

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こんなさわやかなカップルも。台湾の人って、日本人よりデジカメで写真を撮るのが大好きだと思います。ポーズも恥ずかしげもなく(?)いろんなポーズとりますし。

さて、天気がどんどん悪くなってしまい、雨が降ってきました。最初の予定ではこのまま山のほうに行く予定でしたが、予定を変更し、海のほうに行くことにしました。(その前に、"布農部落休閒農場"という原住民族の展示施設にも寄りましたが、150元の価値はあったのかなぁ...)
海までは車で30分くらい。台東の道は北海道の道のように、広いです。北海道の田舎を走っているみたい。山の方は、蓼科とかあのあたりの雰囲気に近いかな。

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で、到着したのが小野柳です。台北に野柳というところがあり、そこに似ているため、小野柳と呼ばれているそうです。
ここはなんといっても奇岩。砂岩が褶曲して面白い侵食がある上に、サンゴが上に石灰岩(?)を作って、それがまた面白い侵食の形を作っています。面白い、というより、鳥肌の立つ気味悪さかも...

まとめてご覧ください。

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なんだか「寄生獣」を思い出しました。特に二枚目と三枚目。
最後の石は豆腐岩と呼ばれている種類の岩の、割れ目の部分の拡大です。豆腐のように四角い岩がありました。

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ここにもさわやかな若者たちが。
台東には国立大学があるそうで、そこの学生さんかな?

ここ小野柳も観光客がたくさんいました。自分もそんな一人なんですが、台湾ではお休みになると観光地に観光客が押し寄せて、みんな一生懸命観光しているような印象を持っています。

続く

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台湾一周旅行 その2

今回の旅行で覚えた言葉「有一点暈車」(ちょっと乗り物に酔った)。まあ、8時間も乗ってりゃ、酔います...
おかげで食べられなかった駅弁を紹介します。台北站で買いました。その名も台鉄弁当。値段は60元(200円ちょっと)だったかな。

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値段が安いだけあって、味は台湾の味です。うまく説明できないですが、安い弁当はみんな同じような風味があると思います。普段は、まあ好んで食べたいとは思いませんが、たまにはいいかな、というくらいです。台湾の人はこれがないと始まらないくらい自然な味なんでしょうね(日本人におけるしょうゆ風味みたいなもんか?)。

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中身はこんな感じ。鶏肉のフライが乗ってます。
列車の中では食べられず、台東についてからおいしい麺を食べたので、もう食べられませんでした。ホテルに戻って写真を撮って、ふたくちみくち食べたところで、申し訳ないですが、ゴミ箱行きになってしまいました。作った人、ゴメン。

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ホテルは、台東市内の「康橋大飯店」なかなか立派なところでした。夜、「あの光ってるのがあなたのホテルだ」といわれたときはびっくりしました。値段は2400元/泊程度。サービスに不満なところはなく、快適に2泊することができました。
台東はあまり日本人もいないだろうから、日本語は全然通じないだろう、と思ったら、ホテルの人は宿泊代金だけは日本語で案内してくれました。あとは全然しゃべらなかったけど、ある程度は日本語ができる人だったのかな?

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ちなみにこれが泊まった部屋からの風景。田舎です(^^;
ホテルの夜の様子からは想像もできないほど、周りににぎやかなものは何もありません。市内の繁華街までは歩くと30分以上はかかるかな?

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ホテルの前にはパンダの像がありました。入り口に左右一匹ずつ。
大陸もそうですが、台湾人の作るパンダってかわいく感じません。これは、かわいく見えるように、ではなく、リアルにとか他のメッセージをこめて作っているんでしょうか。

二日目、上の写真のように天気はあまりよくありませんが、Mさんが観光に連れて行ってくれました。

続く

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台湾一周旅行 その1

清明節の4連休を利用して、台湾島内の旅行をしてきました。一番の目的は、新幹線に乗ること。だったんですが、せっかくなので、東海岸を回って、一周しよう!というプランになりました。
清明節は、みんな実家に帰って墓参りをする日です。日本のお盆みたいなもんですね。ですから、車は渋滞するし、電車も混むみたいで、切符が買えるか心配でした。高鐵(台湾新幹線)のチケットは2週間前に買いに行ったらあっさり買えましたが、台鉄のチケットはなかなか手に入らなくて苦労しました。苦労したのは僕じゃなくて、同僚のMさん。僕は窓口にいってダメだったので、困っていたら、いろいろ手を尽くしてチケットを入手してくれました。さすが人脈の国、台湾です...

出発は清明節当日の4/5。まずは、台鐵で台北から台東に行きました。

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台北車站。窓口には当日の切符(おそらくはほとんどすべてが「無座」つまり立ち席と思われる)を買う人が行列をなしていました。待合席にはいつになくたくさんの人がいます。やはり大移動の日です。

で、列車の乗り降りに時間がかかるのか、軒並み列車は遅れていました。最大30分くらい遅れていたかな?
僕の乗る莒光号57号はほぼ定刻(13:35)に出発しました。扉は手で閉めるタイプで、開けっ放しで走っていたりする、びっくりするような仕様ですが、座席はまあまあ快適でした。
が、乗ること8時間... 地図を見ながら乗っていましたが、台北から花蓮までがとても時間がかかっているようでした。どうも山間部(というか、海と山の間みたいなところ)を走るためか、カーブの連続でスピードが出せないようです。8時間も乗ってると、さすがに疲れます。ちょっと酔っちゃったみたいで、弁当を買っておいたんですが、食べませんでした。
莒光号でも8時間かかるのは、かなり時間がかかりすぎの一本ですが、これしか取れなかったので、しょうがないですね。途中、自強号に抜かされるための停車をしたりして、のーんびり行きました。台東到着は定刻からちょっと遅れて21時30分くらいでした。

台東駅には同僚Mさんとその弟さんが迎えに来てくれていました。台東のホテルも予約してもらい、何から何までお世話になりっぱなしです。ご飯を食べていないことを伝えると、すぐに食べにつれて行ってくれました。台東は米どころということで、米の麺です。米苔目(米台目とも書いてあった)です。お店の名前は、「老台東米苔目」で、正気路の南のほうにあります。

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これはスープなしの米台目。僕の食べたのはスープありでしたが、見栄えがこっちのほうが良かったので...

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こちらは、「臭豆腐」です。台湾生活1年半にして、初めての「臭豆腐」体験です。Mさん曰く、台東式は、台北に比べて4分の1の大きさに切って揚げてあるそうです。こわごわ食べてみましたが、しっかり揚げてあるためか、何のにおいも感じず、とてもおいしくいただけました。ダメな人は、上に散らしてあるシャンツァイ(香菜)でダメでしょうね。
ちなみに、この臭豆腐は、米台目のお店ではなく、隣の店から買ってきたものです。米台目が出来上がるまでに持ち込んでつまんでいました。お皿はそのまま。周りの人もみんなそんな感じでした。これぞ台湾式かな。
この臭豆腐のお店も有名店のようでした。「林屋臭豆腐」ホントに麺の店のすぐ隣のお店です。

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店の前の様子。夜の10時だというのに、行列ができています。かなりの人気店みたいですね。周りにもお店がありましたが、一番混んでいるようでした。
あ、麺はとってもおいしかったです。担仔麺たいなあっさりスープで、麺はある程度コシがあって、たくさん食べられそう。

で、一路ホテルへ。台東はあまり日本人が遊びに行くところではないので、ホテルは日本語が通じないと思ったら、支払い(先払いでした)のときに金額だけ日本語で言われてびっくりしました。
それ以外は日本語は通じず、英語のほうが通じるようでした(僕は英語がダメなので、ブロークン中国語でしたが...)。

続く

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清明節やすみ

出張から帰ってきてバタバタしてたので、更新してませんでした。あと、ゲームやってたのも更新してない理由だな...

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台湾は、今日、明日は清明節休みです。みんなお墓参りに実家に帰るため、二十四節期のひとつ清明節の今日と、明日が公休日になります。4連休になります。
4連休を利用してかねてからやってみたかった台湾鉄道の旅をしてきます。妻は日本に帰っているので、一人で(まぁ、行き当たりばったりだから、ふたりで行ったら面白くないかも?)。

写真は基隆路x信義路の歩道橋の上から、西方面。MRT(捷運)の工事で道路はエライことになってます。一番奥には木柵線の高架が見えます。我が家はこの辺。久し振りにEOS 20Dを持ち出してあちこち撮って来ました。200mmにして圧縮効果を狙いました。さすがにこのような写真はGR Digital では撮れませんね。

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