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乳幼児への薬の飲ませ方

前も書いたかもしれませんが、再度。書いていたらとりとめが無くなってしまいました。

心臓病その他いろいろを持っている娘は、現在、朝10種類、10時1種類、昼6種類、晩9種類飲んでいます。最近、小さな錠剤が始まりましたが、それ以外はすべて粉薬です。
まだミルクを飲んでいる頃から薬は飲んでいたので、おとなしく飲んでくれていますが、これがとてつもなく苦いんですよねぇ。特にタナドーパ。舞い上がった煙が口に入るだけでも苦いと感じます。タナドーパがなければ、ラシックス・アルダクトンが不味いことで有名だそうですね。
こんな不味い薬を飲ませるには、いろいろな方法があるそうです。アイスクリームに混ぜて味覚をごまかしたり、バナナに挟んだり。小さい頃はシリンジで無理矢理飲ませていましたが、だんだんそうも行かなくなってきますね。

我が家の娘は、薬をすべてひとつの容器に入れて、ギリギリ液体になるくらいまで水を加えてスプーンで飲ませる(妻のやり方)か、メープルシロップを加えて団子になるように練ってスプーンで食べさせる(私のやり方)かのどちらかです(現在はお腹を少しゆるくするシロップを飲んでいるので、それで薬を溶いてスプーンで)。シリコーン製のスプーンが掻き取りやすくておススメです。
この方法に落ち着いたのはかなり前で、離乳食始まる前だったかな?と思います(その前はシリンジに水と薬を入れて、口に注入)。今では不味そうな顔をしますが、おとなしく飲んでくれます。薬に関してはいやがっても何をやってもダメだということが分かっているんでしょう。ちょっと可哀想ですが...
もう少し大きくなったら、オブラート行けるかな? 量が多いから大変かもしれないけど、苦さを感じなくて済むかもしれないから、早くオブラートで飲めるといいと思っています。まだ物を飲み込むのは世の3歳児ほどではないので、もう少しかかるかもしれません。

で、味をごまかすいろいろな方法があるのに、どうして我が家は水で溶くだけなのか? (メープルシロップも、粘度を出すためだけで、味は変わりません)
それは、多少のことではごまかしがきかないくらい薬が不味いから。アイスに混ぜようが、何かに挟もうが、不味いものは不味い。薬を飲まないといけないのは残念なことですが、そのためにアイスやバナナが嫌いになってしまっては可愛そうです。(外出先で薬を飲ませるのにも大騒動になってしまいますね)

我が子に薬を飲ませないといけない親御さんには、是非一度、ご自分のお子さんがどんなものを飲まされているか、なめてみることをお勧めします。
アイスクリーム法がうまくいかない場合、そのアイスを少しなめてみれば、実はアイスに混ぜても味を消せていない、ということが分かるかもしれません。
いろいろな方法を手を替え品を替え試してみるのもあまりお勧めしません。おそらく、子どもが何の抵抗もなく薬を喜んで飲むようにはできないですから。親のストレスにもなります。飲ませるのに不安があると、子どもも察知して余計嫌がります(一時期、くらけんも薬をあげるのがイヤだった時期があったなぁ...)。

と、前回の入院で薬のたびに大騒動になってしまっている子がいたので、誰かこれから同じような状況になる人の参考になればと、我が家の状況を書いてみました。

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