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ペースメーカ埋め込み手術の説明

三連休初日というのに普通に出勤している先生から、来週行う予定のペースメーカ埋め込み手術の説明を受けました。
もともと、2年前のグレンのときにリード線だけは埋め込んであり、1年前のフォンタンのときにちゃんと動くかどうかの確認はしているので、今回は本体埋め込みを行うことになります。場所はお腹。肋骨の下あたりかな。

・手術自体は1時間くらい。子供なので、全身麻酔をかける。
・本体は100万円くらいする。リード線も30万円/本。娘には心房、房室結節あたりの二カ所に埋め込み済み。
・本体サイズはいろいろある。リード線一本対応のものと、二本対応のもの、あとは電池のサイズによる。娘は二本用で、サイズの大きいものも入るから、大きいものを入れる。
・電池は3年から5年くらいでなくなるので、交換の手術が必要。娘の場合、まずは心房だけで良さそうなので、もうちょっと電池寿命は長いかも。自身の動作のためにも電力を使うので、最大でも12年で電池は切れる。
・リスクは感染。感染症になったら、リード線も全部やり直しになるので、おおごと。
・手術をして、動作の設定を体外からして、普通に行けば3、4日で退院。娘の場合は、リード線がちゃんと心臓の必要な部分に付いているかの確認は簡略でいいはずなので、早いと思うよ。

といった内容でした。
娘は一昨日の夕方から点滴で強心剤(名前失念)を入れていて、起きているときの心拍数は90以上あります。普段が60くらいでしたから、ずっとドキドキなんでしょうけど、本人は至って普通。元気におしゃべりしたり、遊びたがったりしています。発作もなし。

ペースメーカのサンプルを見せていただきました。こんなサイズで何年も動くのか、ってくらい小さいものでした。マッチ箱くらいかな。かっこいい目薬の瓶にも見えました。
電池が空になったら手術で入れ直さないといけないというのがかわいそうです。ペースメーカを作っているところとしては、交換需要があるので電池式を捨てにくいでしょうけど、ワイヤレス充電のペースメーカを早く開発して欲しいです。シェーバーのワイヤレス充電は昔からありますし、最近では携帯電話もワイヤレス給電の機種が出始めましたもんね。なんとか、患者の負担軽減のために>ペースメーカメーカー様

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