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客の心を捉える例、離れていく例

出張で最寄り駅からの電車の始発前に移動しなければならず、タクシーが必要なときがあります。先日、いつもお願いしているタクシー会社に予約を入れようとしたら、何かイベントがあるので、無理、とのこと。慌てて心当たりのタクシー会社に電話してみるものの、みんなNG。朝イチで運転手さんが少ない上に、そのイベントにとられてしまっているみたいです。
そこで引っ越してきたときにもらったイエローページで、タクシー会社をあたってみると、最後に載っていたV社が「大丈夫ですよ」とのこと。次の日、無事出張に行くことができました。
イベントと出張が重なる、という外部要因だったわけですが、僕のなかではV社の評価が高くなり、次からはここにお願いしよう、ということになりました。(V社は代行や福祉タクシーのほうが有名なので、イベント関係では呼ばれにくかったのかも)

で、昨日。娘の具合が悪くなって救急車で病院へ。幸い、帰宅できそうだったので、数時間後に帰宅することになりました。家の車を要請しましたが、下の子もいるし、夜も遅かったので、タクシーで帰ることに。
病院の時間外受付のところに、タクシー会社直結の電話がいくつか並んでいます。V社を選んだのは当然のことでした。
すぐに到着。ぐったりと半分寝ていて、酸素カニューラをつけている娘を抱えてタクシーに乗り込んだ瞬間、「ん?タバコ臭い」。今時タクシーでタバコ臭いのはダメでしょう。「禁煙」というステッカーもでかでかと貼ってあるし。
決定的にタバコ嫌いというわけでもないので、そのままアパートの場所を伝えて走り出してもらいましたが、夜中なのに、住宅地をすり抜ける裏道を駆使しての移動を始めました。当然、ストップアンドゴーの連続で、乗り心地はたまったものではありません。特に吐き気を催している娘にはちょっとかわいそう。1kmくらいで国道に出るので、それまでの辛抱でしたが...
明るい国道に出て、気がつきました。「この運転手、シートベルトしてない」
メータをスタートさせたときに「後部座席もシートベルトをしてください」という音声が流れるようなタクシーを運転しておいて、運転手がシートベルトをしていないとは。もうこの会社のタクシーには乗りたくない、と思いました。もちろん、この会社の運転手が全員良くないわけではなく、たまたまハズレだったんでしょうけど。

というわけで、1stプライオリティを獲得したV社でしたが、現在は最下位となりました。

僕の仕事はBtoBなので、ここまではっきりはしていませんが、結局商売は人相手なんですよね。気をつけないといけないな、と思った次第です。

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