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2013年10月

Frisk Light 化

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結局、フリスクのケースに入れました。(前回の続き)

電池は、単四乾電池を使いたかったので、HT7750Aを使って5Vを作ってTiny10を動かしています。まずはブレッドボードで動作確認。

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HT7750はなかなかうまく動いてくれません。負荷のないときなら安定して5Vになりますが、LEDに10mA流すくらいでも4V割っちゃうくらいに。手持ちのインダクタやコンデンサをとっかえひっかえしてみましたが、どの組み合わせでもそれほど大きな差は出ませんでした。なので、小型化優先でインダクタはマイクロインダクタ、コンデンサも出力側はセラミックコンデンサにしてしまいました。
で、フリスクケースにぴったり入るように基板を切り出して、部品を並べてハンダ付け。一番時間がかかったのが、電池が収まる部分をくりぬくところでした。

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それほど実装密度は高くないですね。
少しでも広い範囲から見えるように、と考えて、赤LEDは斜めに付けました。

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マイコン周辺はこんな感じ。ATtiny10、小さいですねぇ。

フリスクのケースは簡単な回路を入れるにはちょうどいい大きさだと思うのですが、最大の欠点は、単四乾電池がそのままでは入らないことですね。そんなことを想定したケースじゃないので文句も言えませんけど...

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こうやってケースに穴を開けてなんとか電池を収めています。なので、平らなところに置いたときに座りが悪い...
フラ板2枚で蓋を作ろうかな...

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タクトスイッチで操作しますが、なんと、出っ張りません。すこし使いにくい。背の高いスイッチもあったのに、選ぶときに高すぎるかと思ってこちらにしてしまいました。ちょっと失敗です。

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赤LEDのほうはこんな見た目。

ブレッドボードで動作検証しているときに機能追加したくなって、Low→Highから、Low→Mid→Highの3段階点灯にして、白LED点灯時は30秒で消灯、白赤の点滅点灯のときは10分で消灯するようにしました。カバンやポケットの中で押されて点きっぱなしになるのは電池がもったいないですから。
そうしたらファームウェアのサイズが976バイト。かなりギリギリでした。

実用になるかどうかは若干疑問ですが、しばらく持ち歩いてみようかな。

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就学相談

今日は娘の就学相談。来年から小学生になる娘、どのようにして行こうかという相談です。
教育委員会からふたり、小学校の先生、養護学校の先生、幼稚園の担任の先生、園長先生が集まってくださって、1時間程今後の進め方を話し合いました。
相談、といっても腹は決まっていて、娘の様子ではとても小学校の普通のクラスは無理だし、現在小学校に置かれている特別支援学級も無理(体制的に多分フォローしきれない)、ということで、養護学校への入学を希望することを伝えました。養護学校は自宅から車で20分弱のところにあり、もっと遠くから来る子がたくさんいることを考えれば、恵まれた場所だと思います。自宅は病院と養護学校の中間地点くらいかな。
希望を伝えたところで教育委員会の方から今日の幼稚園での様子の観察結果とか、養護学校での心配点はあるか、と行ったこと、今後の進め方などの話を聞いて終了しました。

こんなにいろいろ面倒を見てくださっていて、本当に感謝感謝です。

相談会は午前中にさせてもらったのですが、娘はその間ずっとブランコで遊ばせてもらっていました。クラスのみんなは明日の祖父母参観の練習やリレーをしていましたが、偉いもんです、娘だけ好きなことをさせてもらっているし、先生も独占しているのに文句を言う子がいるということは聞いたことがありません。
みんなに感心、感謝です。
で、ブランコをやっている娘ですが、しばらくブランコをする姿を見ないうちにずいぶん上手になりました。自分でも足を振って漕いでいるし、先生に背中を押してもらってずいぶん高いところまで行ってもしっかりと手を握って楽しんでいます。彼女なりに体力は向上しているようです。

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ATtiny10(米粒AVR)でLEDチカチカ(Lチカ)

多分こんな題名で山ほどブログが書かれていると思いますが、僕も...

まあお決まりのLED点滅プログラムを米粒AVR向けに作ってみました。

・スイッチを押すたびに、消灯→Low点灯→High点灯→消灯を繰り返す
・素早く二回押すと、2個のLEDが交互点滅し、もう一回押すとLow点灯になる
・どんな点灯状態でも長押し(1秒以上)すると消灯する
・消灯したらすぐにMPUはパワーダウンして、電池を節約する

こんな機能を持たせました。

スイッチの検出はCTC動作のタイマ割り込み(10msecごと)、Low点灯のデューティー駆動や交互点滅は無限ループ内のメインルーチンの中で。
スイッチの扱い、ピン変化割り込みでMPUを起こしたりタイマーの使い方を勉強したり、EEPROMの書き換え限度が来るんじゃないかという位試行錯誤してなんとか動くようになりました(んなことはないか。せいぜい数百回?)。ちゃんとデータシート見て理解しないと回り道ばかりですね。
最終的にファームウェアのサイズは896バイトとあと少しで1kBytesの容量を使い切るところでした。こんな単純な動作をするプログラムですから、慣れた人ならアッという間に、サイズも数分の一で作っちゃうんでしょうね。スッキリさせたいところはいくつかあるソースコードですが、まあ一旦これで良しとしました。

LEDを白と赤にしたのは、夜道を歩くときに前後で光らせたら目立つんじゃないかと思って。
ただし、まだケースは何も考えていないので、形にはなっていません。

白LEDがあるので、本当は電池4本(電池3本は嫌い)なり、昇圧回路なりを入れないといけないですが、単四2本の3Vで動かしています。LEDのデータシート見たら3Vでも数mA流れるので、まあいいか、と。
あ、乾電池2本用のケースに、電池一本と昇圧回路+Tiny10を押し込むのも良いかも。

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秋の工作 続き

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で、接着剤で固めて完成。

セメダインスーパーXで固めました。最近こればっかり使っています。
硬化後もちょっと柔らかくて、すこしベタベタするのが難点ですが、2液性エポキシを少量混ぜるより断然ラクチンなので難点に目をつぶって。

触らなければもっとクリアに中身が見えたのですが、ホコリが付いてごしごしやっているうちに写真のように曇ってしまいました。中身のICが米粒より小さいくらいで、この変換基板が大豆くらいですね。


それにしても、Atmel Studioの動作が重い...

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ATtiny10 AVRマイコン 秋の工作

ちょっと流行遅れですが、ATtiny10を触っています。通称米粒AVRです。
なので、米粒と比べてみました。

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米粒より小さい!
というか、米粒って結構大きいんですね。

このままではユニバーサル基板に実装できないですから、変換基板を作ってみました。
まずは、足を折り曲げます。4隅の1,3,4,6ピンはちょうどユニバーサル基板のピッチに合うので足を内側に曲げて、電源の2,5番ピンは横に広げます。オモテから見ると、こんな感じ。

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で、ウラから見るとこんな感じ。

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ちょっと歪んでますが、気にしない(^__^;
ユニバーサル基板のほうは、こんなものを切り出してみました。

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で、ICの足を曲げたものを乗せると、

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いい感じです。
まずは、四つの信号ピンをハンダ付け。

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で、さらに電源線も接続するとこんな感じになります。

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大量に入手できたので、Pbフリーの半田を使っていますが、共晶半田に比べると仕上がりが美しくならないですねぇ。最近の半田ごてならキレイに仕上がるんでしょうか。今使っているのはもう20年以上前の、しかもホームセンターで買ってきたような奴です。こて先が太くてハンダ付けが大変。


自作の書き込み基板で書き込み確認。

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チップ認識しません(;_;)

良ーく見たら、3番ピンが繋がっていませんでした(2枚上、3枚上の写真でも何となくわかります)。イモはんだって奴?

修正して再チャレンジ、無事動きました。
問題は何に使うか、ですねぇ。ソフトウェアを書くのは苦手ですし、そもそもネタが... LED光らせて喜ぶくらいしか、今はやることがありません。

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ナツメ

ナツメ

近所のケーキ屋さんに先日の結婚記念日にケーキを取りに行った時、妻がナツメの実を取って持って行っても良いよ、という看板を発見しました。ケーキ屋さんの庭先で、ひと声かけて自分で持って行ってね、とのこと。

乾燥させた棗が入ったスープなんかは台湾で食べたりしたのですが、生は見たことすらありませんでした。
面白そうだったので、脚立を持ってそのケーキ屋さんへ。

「全部持って行っても良いよー」

と勢い良く許可をもらったので早速1kgくらい? 頂いてきました。
ものすごい量で実っていたので、まだまだたくさんあります。が、脚立の高さが付いてこないし、子どもたちがそろそろ飽きてきたので、これくらいで撤収。

僕は50個くらいもらって、ざるに並べて乾燥ナツメ作成班。妻は普段使わない白い砂糖を買ってきて、砂糖で煮てみるそうです。
生で食べてみましたが、ぱさぱさのリンゴみたいで、これはこれでおいしいですね。長男は何個か食べてたみたいです。

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遠足!

今日は娘の幼稚園は遠足の日。年長さんは園から駅まで歩き、電車に乗って次の駅まで。そこからさらに何百メートルか歩いて公園に行きました。その公園で遊んで、お弁当を食べて、また歩き→電車→歩きで戻って来る、という行程。
もちろん娘には無理ですが、みんなは元気一杯でこなしちゃうんだろうなぁ。

娘は30〜40分くらいの散歩が精一杯なので、自宅から直接駅に行ってみんなと合流し、電車と公園までの歩きは一緒に移動して、様子を見て車で帰って来る、というスケジュールにさせてもらいました。そのため、今日は僕は会社を休んで娘の付き添い。妻は残りのふたりの面倒を見ながらお迎え担当です。

親が付いて来ることなんて我が家以外にはいないのですが、クラスのみんなは慣れたもので、不安定な娘とうまくつき合ってくれましたし、僕にも普通に接してくれました。並んで待つ、とか「アレやろう」と言われたりすることがダメな娘は団体行動になると泣きっぱなし。そんなときでも友達のみんなは「娘ちゃんの好きなブランコあるよ」とか、なだめてくれたり、適当に距離を取ってくれたり。先生の普段のつき合い方が上手なんでしょうね。

さすがに電車に乗って公園まで移動したら疲れてしまい、自由時間になったところで少し遊んで帰ってきました。限界までは行っていなかったようで、今のところてんかん発作はなし。このまま発作なしだと良いけど、少し鼻を垂らしているのが気になります。

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最近、抗てんかん薬が増えたためか、一度完全に興味を失ったひらがなの本に再び興味を示している娘。今までは処方が変わっても一ヶ月経つと前と変わらない様子になっていましたが、今回はどうでしょうか。
そろそろ薬もネタが尽きる頃なので、今後が心配です。

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時計の二次電池

コメントを頂いたので、振り返ってみました。

2001年3月、Kinetic Auto Relayを購入
2011年1月、バッテリーが持たないなぁ

なのでほぼ10年。後者の記事を書いたときはかなり気になっていたので、もう少し早い時期からバッテリーがへたってきたと実感できていた記憶があります。電池交換要らず、がウリの腕時計なんだから、もう少し長い期間使えて欲しいですねぇ。
先日購入した腕時計は、電池寿命が7年間とのこと。液晶表示のデジタルウォッチだから低消費にできるんでしょうけど、これくらい持つのなら、電池式でも良いですね。

そもそも電気を使わなければ良いじゃん、と

2011年2月、機械式の時計を購入

自動巻でゼンマイを巻き上げるので、電池不要です。ただし、僕の動きが小さいのか、金曜日まで普通に使用していて、日曜日に止まってしまうことがちょくちょくありました。もう少し持って欲しいなぁ。あと、やはりクォーツには適わず、どんどん遅れます。それでも、所有している満足度は高いですね。
この時計を買ったときにも電波ソーラーが欲しかったのに、と書いてますが、ようやく2013年9月になって、電波ソーラーな腕時計を購入しました。やはり感度は壁掛け時計には劣りますね。我が家では窓際に置かないとダメかな。

それにしても、腕時計なんて1、2個あれば十分なんだから、現在の3個は多過ぎ。というか、買い過ぎ。

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