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新PC その2

前回の続き。

ケースはFractal DesignNode304 Blackを選びました。
全面パネルはヘアライン処理(風?)のアルミ板です。Webの紹介記事などの写真で見るよりも湾曲が強く感じます。見た目は非常にシンプルで、いいですね。5インチベイがなくて、光学ドライブが載せられませんが、USB接続のドライブを持っていたので、不自由はしません。どうせ使うときってほとんどありませんし。

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フロントにUSB3.0が2ポートあります。USB3.0は初めて。もちろん、3.0の恩恵を受けるデバイスは持っていません...
ちょっと見にくいですが、ケースのふたを開けるとこんな感じ。2.5inchと3.5inch、どちらもつけられるシャドウベイが合計6個ついています。白い部品がその取り付け用の金具。ここにはSSD1台と3.5inchHDDを付けました。全部3.5inchHDDをつけたりすると、ケーブルの取り回しが大変そうです。(やらないけど)

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では、組み立て。
CPUは前回書いた通り、i5-4570Sです。SはTDPが無印より低いもの。省エネを狙ってSを選択しました。値段はほとんど変わりませんし。
消費電力が低いので、CPUクーラーもついてきたものそのままでいいかな、と、購入はしていません。

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まずは、CPUを出してみました。

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ウワサ通り(?)、ピンがない!

マザーボード側にピンが出ているそうで、取り付けは昔より簡単に感じました。組立とは関係ないですが、インテルって粗利率が60%くらいあるんですよね。競争力を保つためにSG&Aは巨額なんでしょうが、それでもうらやましいなぁ...

続いてマザーボード。AsusのH87I-PLUS
「ちっちゃさは正義!」とばかりにmini-ITX一択だったので、マザーボードもそれほど選択肢はありませんでした。メーカはAsusに決めてたし。

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Asusは昔から読み方がいろいろありましたが、今は「エイスース」と呼ぶことになったんですね。僕は「アサス」か「エイサス」って呼んでたかな。
mini-ITXのマザーボードは初めて見ます。ぎっちりしてますね。
初めてといえば、STATのコネクタも初めてだし、電源のピン数も増えてるし、もちろんPCI Expressのスロットも初めて。I/Fは相当変わってますね。ISAバス版のSound blasterを「一枚持っておけば一生困らない」と言って大事に持っていたのが懐かしい。今や全部オンボード。

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CPUの取り付け。

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簡単につきました。クーラーも。ファンのコネクタは図ったかのようにピッタリ、と思ってつけていたんですが、後ほどケースファンのピンに接続していたことがわかり、写真のような取り回しのままでは届かなくなり、ビロビロと格好悪くなってしまいました。

ケースはHDDマウンタとそこを支持する梁を外します。ケースのファンがでかいですね。以前はこんなファンはなかった。

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後ろにパネルをはめて、

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マザーボードを載せます。

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次は電源。
電源は効率重視で選びました。といっても価格も安い奴です。安くて性能高いと謳っているのでちょっと心配ではありますが、連続稼働させるわけでもないから、まあいいか。

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電源は普通はケースの後ろにつけるのですが、このケースは内部に組み込むようになっています。ディスクの下の空間を電源にして、マザーボード上空は大きな空き地にする、という作戦ですね。
100Vのラインは写真のように中継ケーブルで接続します。電源のスイッチは操作できないので、オンで固定。

電源を載せたら急にケースの中が窮屈になってきました。

で、あとは写真を撮るのも忘れて組み立て。
SSDとHDDを組み付けて、ケーブルを接続し、動作確認ができたところケーブルをぎゅうぎゅうとあちこちに押し込んですっきりさせました。

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真上から見た様子。
リテールファンだと余裕たっぷりですね。大きなCPUクーラーを載せたくなります。

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ビデオカードを使う場合は手前の部分に載ることになりますが、そうすると電源ケーブルなどがかなり窮屈になりそうです。HDDマウンタは一番手前のは外さないとダメなのかな? 今は不要なケーブルを全部押し込んであります。

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反対側から見るとこんな感じ。
CPU用の補助電源ラインなんてのも初めて見ました。これもHDDマウンタの下を通っているので、3.5inchHDDをフルに乗せる時はどこを通せばすっきりするのかな。ディスク容量は購入した2TBytesでも使いきれないので増設予定は今のところありませんが。

というわけで、相性問題などもなく、あっさり動作。SSDの高速動作のおかげでOSのインストールもあっさり終わり、無事動かすことができました。

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